歯周病
歯周病とは・・・?
歯周病の主な原因は歯垢(プラーク)のなかの細菌です。
歯垢とは複数菌種から構成される細菌集団の塊、いわゆるバイオフィルムです。
歯石はこの歯垢に唾液中のカルシウムが沈着したもので、さらにプラークの温床となります。
また、歯周病菌は誤燕性肺炎、感染性心内膜炎、糖尿病、関節炎、その他様々な全身の疾患に影響を与えていることが分かっています。

歯肉炎
治療法としては、歯周ポケット内部の歯の表面に付着した歯石をとり、歯の表面を滑沢にするスケーリング・ルートプレーニングや外科処置であるフラップ オペ、歯槽骨再生治療などがあります。ただし、歯周病に対しては、毎日の正しいブラッシングがもっとも大切な治療法であると同時に、もっとも効果的な予防法でもあります。

歯周炎
ブラッシング
虫歯・歯周病からご自分の歯を守るためには正しい歯磨きの方法で毎日ブラッシングを行うことが大切です。
(1) 歯ブラシの毛先を磨くポイントにしっかりとあてます。
(2) 力を入れすぎず、軽く磨きましょう。
(3) 歯ブラシは細かく動かします。
(4) 1ヶ所あたり10回~20回程度、磨いてください。

虫歯・歯周病からご自分の歯を守るためには正しい歯磨きの方法で毎日ブラッシングを行うことが大切です。
■ 当院では歯間挿入振動法と呼ばれる歯の間を磨くブラッシング方法もお教えしています。
虫歯や歯周病の治療ももちろん大切ですが、ご自分の歯を長期的に維持していくためには、
虫歯や歯周病になりにくい口腔内環境をつくることが大切です。
